宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
◯十四番(今石靖代さん)必要なサービスだとは考えるものですけれども、施設について見ると、借家など園庭のない狭い空間での保育を行っている施設もあるというふうに思われますが、子どもを育てる施設として保護者などから不安などの声はないのか。
◯十四番(今石靖代さん)必要なサービスだとは考えるものですけれども、施設について見ると、借家など園庭のない狭い空間での保育を行っている施設もあるというふうに思われますが、子どもを育てる施設として保護者などから不安などの声はないのか。
◎建設部長(松垣勇) 臼木住宅の管理状況についてですが、臼木1住宅については現在9戸の入居があり、入居者が占有する庭等については、各自清掃や草刈り等行っていただいています。 入居者がいない空き部屋部分と併せ住宅の敷地のり面、それから、共用部分については、住宅管理センターから委託された事業者が原則年1回草刈りや樹木の剪定を行っているところです。 臼木2住宅についても同様に対応しています。
売電収入により、竜丘保育園の園庭を芝生化したり、観光業者である天竜舟下り株式会社と連携し、竹林の伐採やガードレール洗浄・ごみ拾いなどを行い、地域内にある天竜川の景勝地の景観の改善やその保全に協働で取り組んでいます。また、伐採した竹で、竹灯篭やいかだをつくったり、竹をチップ化し、農業ハウスで活用しています。また、地元小学校とも連携し、体験を通しても環境教育が行われているそうです。
自宅の庭に入り、ふんや尿をして困る、車に傷をつけて困る、倉庫で子猫を産んでいたなど、調査してみると、地域猫とは異なる飼い猫の被害の御相談を多く頂くようになりました。 犬であれば、狂犬病予防法では、飼い犬の登録と狂犬病予防注射の義務や鑑札等のない犬の捕獲や抑留は認められており、県条例にも、放れている犬の収容、ふん放置禁止など定められています。
現在、市内51か所、約1,200人が参加しており、体力測定結果での維持・向上が見られたり、体の動きがよくなり庭の手入れをすることが多くなった、みんなと会って一緒に体操することで、心も体も元気になったような気がするなどのお声も多く聞いています。
それから、旧杵築中学校跡地には、御殿の庭などの重要な遺構があります。今これもあまり整備をされていません。図書館の横にありますが、いろんな方の御意見を聞きながら保存活用計画を策定するかと思いますけれども、どのような体制で策定をするのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。
確かに、犬や猫が嫌いな方や、迷惑と考えている方にとっては、庭にふんをされたり、小便をされたりと、害としか考えられない方もたくさんいらっしゃるのも事実です。早く犬猫を処分してくれと。しかしながら、これも飼い主側や、それを販売する業者等の責任でもあり、それを許してしまう社会全体の責任でもあります。
施設においては、園庭遊びの時間配分の工夫、マスク着用含め職員や園児の体調管理を行い、定期的な換気や手洗いの励行、食事の際の配置の工夫、施設内の消毒作業など様々な面で実施し、感染予防に努めております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 今お話しされたように、保育士の方々たちはコロナ対策に大変御苦労をされているようであります。
それで、私も半信半疑でありましたので、議会事務局、4階の駐車場から庁舎に入るところで富来議員さんが庭を造っていただいておりました。そこに石を置いて、ツワブキを植えておりますが、それに今年も既にうどんこ病が発生しております。昨年、そのうどんこ病が発生した真っ白になったツワブキの葉っぱは取って、後の葉に、この培養液をじょうろでかけてもらいました。事務局の方にかけてもらったのですが、四、五回かけました。
◯十四番(今石靖代さん)施設の定員に対する面積や園庭の有無などについても伺うと、これは不明ということになっておりますが、この施設について一人当たりの面積基準とかですね、子供を育てる施設ということですけれども、園庭などについても、なくても可能ということなんでしょうか、質疑いたします。
それはもう本当に自分お庭みたいに管理をしているというとこなんで、間違いはないとは思いますけど、私の推定ですので恐らくこの辺でしょうという話でさせていただきたいと思います。 そういう中で、市としてどのようにこの事案を考えているのか認識をお願いしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 岩尾市民生活課長。 ◎市民生活課長(岩尾豊彦君) お答えします。
私の家の庭を地域の子どもたちがスケートボードができるようにコンクリートにしたら、多いときは小さな庭に8人のジュニアスケーターが滑っていました。昨年9月議会でも言いましたけれども、スケートボードを行っている若者は、スケートボードを楽しめる場所を探し遊んでいるだけであり、人に迷惑をかけようとして遊んでいるわけではありません。
○福間委員 最近では、施設の敷地内に運動場や園庭がない保育施設が多くなっており、施設職員が児童を近くの公園や広場に歩いて連れて行って遊ばせています。だから、保育施設周辺の安全対策はとても大事だと思います。保育施設から子供を移動させる時、先生方は相当大変ですよね。 ○安東副委員長 子供を連れて公園へ歩かれていますね。 ○福間委員 本当に先生方は苦労されていると思います。
保育施設の多くは園の敷地内に園庭が設けられており、以前は満2歳以上の幼児1人当たり3.3平米以上の園庭が設置基準として義務づけられておりました。しかし、保育の受皿を増やす過程において設置基準は引き下げられ、2001年以降、面積基準は残ったものの、敷地内に園庭がなくても近隣の公園で代替可能となりました。つまり、園によっては公園が保育施設の一部とも言えるわけです。
1件は排水対策、大内小学校グラウンドと大内幼稚園の園庭のグラウンドの排水対策についてということで1点目、2点目は空港道路、大分空港道路の取付道の設置はできないということであります。3点目は、住民自治協議会についてお聞きをしたいと思います。以上、3点をお聞きしたいと思います。
グループの活動の内容、つまり御近所の高齢者のお困り事とは、多岐にわたっており、例えば福岡市の事例では、ごみ出しや廃品回収の手伝い、電球の交換、包丁研ぎ、自転車のパンク修理、庭の草むしりや水やり、散歩の際の同伴、安否確認や話し相手になること、さらには、買物支援などが掲げられています。 大分市でも、既に一部でグループの活動が始まっていますが、まだまだ全市的な機運の醸成には至っていません。
グループの活動の内容、つまり御近所の高齢者のお困り事とは、多岐にわたっており、例えば福岡市の事例では、ごみ出しや廃品回収の手伝い、電球の交換、包丁研ぎ、自転車のパンク修理、庭の草むしりや水やり、散歩の際の同伴、安否確認や話し相手になること、さらには、買物支援などが掲げられています。 大分市でも、既に一部でグループの活動が始まっていますが、まだまだ全市的な機運の醸成には至っていません。
請願・陳情第1号市道丸山線の路線変更については、委員より家の庭の前を市道が通っていることから、利便性を考慮することからも、市道の付替えが必要ではないかとの意見がありました。 その他、特に意見等はなく審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(渡辺雄爾君) これより質疑に入ります。
その一方で、こうした野良猫による鳴き声、庭や住居周辺へのふん尿をはじめとする生活環境の悪化、車を傷付けるなどの財産への被害といった問題が顕在化し、野良猫への無秩序な餌やりによる野良猫の他地域からの流入や繁殖による増加、周辺でのふん尿被害の増加など、さまざまな生活環境被害を招いています。
また、降雨量が20ミリから30ミリになりますと、大内小学校のグラウンドや大内幼稚園の園庭、玄関口が浸水をいたします。すぐに水が引けば心配ないのですが、数日間は水がたまっているような状態であります。排水対策についてお聞きをいたします。 また、国の打ち出している国土強靭化政策における補助事業はないものかお尋ねをいたします。 ○議長(渡辺雄爾君) 矢野上下水道課長。